ビークスの2017年中間決算

年間経常収益が50%増加し、利益率も上昇しており、これまでと同様に順調に推移していることを発表できることを嬉しく思います。

この1年は、エクイニクスのCloud Exchange Fabricへの参加による新たな販売チャネルの開拓など、Beeksにとって多くのハイライトがあった1年でした。
また、革新的なBeeksパートナーポータルを立ち上げ、インフラの構築プロセスとお客様のアクセス性を向上させました。
また、債券プロジェクトにも初めて取り組み、株式資産クラスの新規顧客開拓にも成功しました。

CEOのゴードン・マッカーサーは次のようにコメントしています。”2011年に設立されて以来の実績を誇りに思います。私たちは、外国為替および先物金融商品の自動売買という世界的に成長している市場において、Beeksをリーディング・テクノロジー・プロバイダーとして確立しました」と述べています。

他にも大きなプロジェクトが進行中であり、今後1年間の成長が期待されています」と述べています。